映画『ペントハウス』を観た所感

予告を見る限りでは、もっとふざけた映画かと(エディ・マーフィーとベン・ステイラーですし)思っていたのですが、思いのほかシリアスな映画でした。

いつぞやのサンドラ姐さんばりのFBIエージェントにテア・レオーニ、内気な元証券マンにマシュー・ブロデリック(!)、元バーガーキングの店員でおしゃべりな男をマイケル・ペーニャ、掃除係で実は祖父が錠前屋だったから最新の金庫も破れちゃう(なんでや!笑)女性にガボレイ・シディベ。

そして、その能力を疑ってしまうコンシェルジェにケイシー・アフレック、最後に大物詐欺師はアラン・アルダ。

ガボちゃん、久しぶり!痩せたのかと思っていたので「!」と思ったけど、あれはジェニファー・ハドソンでしたね。

あと、ケイシーが出て来た時、てっきりジョヴァンニ・リビジかと思いました。今日気がついたんだけど、この二人、似てると思いませんか。

お話に関係ないことをすみません。

ともかく、お話はかくもゆるい出来です。まぁ、最初から本物を追求したものでもないでしょうが、しかし、じゃあ「ジョニー・イングリッシュ」のように爆笑できるかというと、そうでもない。

ちょっとどっちつかずになっちゃいましたね。監督はブレット・ラトナーなのにね。過去の作品のほうがおもしろかったかも。

ま、気楽に鑑賞できる、それがメリットですね。

銀座カラー宇都宮